ITRENINET 鉄道車両形式写真集

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201系通勤形直流電車|0番代


モハ201-25

モハ201-1~263

パンタグラフ(PS21)を持つ中間電動車(M)で、主制御器(CS53、97~はCS53B)およびチョッパ制御装置(CH1、97~はCH1-G2、158~はCH1B)を床下に搭載する。冷房装置は1~60がAU75D、61~263がAU75G。定員144(座席54)名。なお、263は2001(平成13)年に青梅観光電車(展望型電車)「四季彩」に改造された。
モハ201-25(八トタ)拡大画像を見る
昭和56.10新製→平成20.3廃車
2005年11月6日 青梅駅にて

モハ201-167

61以降は写真のように冷房装置がAU75Gに変更された。
モハ201-167(八トタ)拡大画像を見る
昭和58.3新製→平成20.5廃車
2005年11月6日 青梅駅にて

モハ201-251

中央線高尾以西への乗入れに際して折りたたみ高さの低いPS24パンタグラフに変更したタイプ。施工車は車号の左側に菱形のマークを入れて区別している。豊田区の79両が該当するが、このうち7両はさらに霜取用として後位側にもPS24形(90のみPS35C)を増設している。
モハ201-251(八トタ)拡大画像を見る
昭和59.5新製→昭和61.11 パンタグラフをPS24に取替→平成20.1廃車
2007年4月21日 東小金井駅にて

モハ201-90

中央線高尾以西への乗入れに際し、1985(昭和60)年以降パンタグラフをPS24に変更した車両があるが、そのうちモハ201-24・87・90・179・185・206・218の各車は1997~2001(平成9~13)年に後位側に霜取用パンタグラフを装備した。1997・98(平成9・10)年に施工された6両はPS24を増設したが、2001(平成13)年に追加施工された写真の90のみシングルアーム式のPS35Cとなっている異端車であった。
モハ201-90(八ムコ)拡大画像を見る
昭和57.7新製→平成1.2 パンタグラフ取替→平成13.4 霜取パンタグラフ取付→平成19.1廃車
2003年9月26日 武蔵境駅にて

モハ201-138

JR東日本では中央線で運用する201系のうち、PS21パンタグラフを装備する車両について、着雪時のパンタグラフ降下対策として、2000・2001(平成12・13)年度にシングルアームのPS35Cに換装する工事が行われた。
モハ201-138(ハトタ)拡大画像を見る
昭和57.11新製→平成12.12パンタグラフ取替→平成19.6廃車
2007年3月31日 東小金井駅にて

モハ201-171

JR西日本では、103系に続いて201系についても2003(平成15)年度から体質改善工事を施工することになった。施工内容は張上げ屋根化、戸袋窓の埋め込み、側窓の大型化、化粧板張替等で、車両番号表記はJR西日本書体となった。
写真は奈良に転属し、塗装も関西線用に黄緑6号に変更されたもので、新製時にはこのカラーは存在しなかった。
なお、この車両はその後冷房装置をWAU709に変更している。
モハ201-171(大ナラ)拡大画像を見る
昭和58.3新製→平成18.9体質改善工事→平成22.2冷房装置取替
2007年6月10日 王寺駅にて

モハ201-299

モハ201-264~299

昭和58年度第2次債務車以降のコストダウンを図った軽装車で、通風器がFRPから鋼製に変更され、側窓が行先表示器がある部分を除いて103系と同様の二段上昇式となった。また、車号標記、位置標記が切抜文字から転写式に改められている。主電動機は端子箱を廃止したMT60Aに変更、ブレーキ制御装置もカバーを廃止、台車はDT46Bに変更された。
写真の299は最終番号車で、豊田に転属後のものである。
モハ201-299(八トタ)拡大画像を見る
昭和60.3新製→平成20.3廃車
2005年11月6日 青梅駅にて

モハ200-26

モハ200-1~263

モハ201形とユニットを組む中間電動車(M')で、主電動機はMT60(150kW)。床下にMG(190kVA)とCPを搭載する。台車はDT46。屋根上にAU75D冷房装置(61以降はAU75G)を1基搭載する。定員144(座席54)名。なお、263は2001(平成13)年に青梅観光電車(展望型電車)「四季彩」に改造された。
モハ200-26(八トタ)拡大画像を見る
昭和56.10新製
2005年11月6日 青梅駅にて

モハ200-167

61以降は写真のように冷房装置がAU75Gに変更された。
モハ200-167(八トタ)拡大画像を見る
昭和58.3新製→平成20.5廃車
2005年11月6日 青梅駅にて

モハ200-171

JR西日本の体質改善工事施工車。なお、この車両はその後冷房装置をWAU709に変更している。
モハ200-171(大ナラ)拡大画像を見る
昭和58.3新製→平成18.9体質改善工事→平成22.2冷房装置取替
2007年6月10日 王寺駅にて

モハ200-299

モハ200-264~299

モハ201-264~299とユニットを組む中間電動車(M')で、コストダウンを図った軽装車。
モハ200-299(八トタ)拡大画像を見る
昭和60.3新製→平成20.3廃車
2005年11月6日 青梅駅にて

クハ201-16

クハ201-1~134

奇数向き制御車(Tc)で、試作車に比べて車体長が19,500mmに延長された。台車はTR231で、定員136(座席48)名。前面は助士席側上部運行番号表示器の周囲が黒色化され、窓下の手すり大型化などのほか、ジャンパ連結器がKE70・KE76の並列からKE96に変更された。また、側面では乗務員室後部の戸袋窓は廃止され、行先表示器が千鳥配置となっている。冷房装置は1~28がAU75D、29以降はAU75G。JR東日本でも1992(平成4)年度から写真のように拝障器を取付けた。134は2001(平成13)年に青梅観光電車(展望型電車)「四季彩」に改造されている。
写真は青梅・五日市線内運用限定となった車両で、前面に梅をあしらったステッカーを掲出していた。
クハ201-16(八トタ)拡大画像を見る
昭和56.10新製→平成20.3廃車
2005年11月6日 青梅駅にて

クハ201-15

1987(昭和62)年から中央線快速で使用される先頭車については、「特別快速」などの種別表示板受けが取付けられた。その後、電照式のものに改められたが、中央線内で編成中間となる車両については写真の旧タイプのまま残されていた。
クハ201-15(八トタ)拡大画像を見る
昭和56.10新製→平成19.7廃車
2002年9月23日 拝島駅にて

クハ201-87

クハ201-29以降は冷房装置がAU75Gに変更された。
なお、1993(平成5)年4月ダイヤ改正で中央線に「通勤特快」が新設されたが、それに先立ち、種別表示器が写真のように電照式に改められた。10両編成で先頭となる制御車に施工され、「快速」や「各駅停車」の場合は車体色の無地の幕を表示していた。
クハ201-87(八トタ)拡大画像を見る
昭和58.8新製→平成19.10廃車
2007年8月4日 高尾駅にて

クハ201-124

JR西日本では、他系列と同様に201系においても雨水等からの腐食を防止するため、通風器の撤去が進められた。また、JR西日本の201系は1991(平成3)年度に簡易拝障器を取付けているが、黒色のためJR東日本車の拝障器に比べて目立たない。当車はその後体質改善工事が施工されている。
クハ201-124(神ホシ)拡大画像を見る
昭和59.3新製→平成19.3体質改善工事
2005年7月15日 京都駅にて

クハ201-142

クハ201-135~155

軽装車。前面の黒色部分がジンカート処理からアルミ着色に、台車がT231からTR231Aに変更された。
写真の142はJR西日本の軽装車で最後まで通風器が残存していた車両であったが、後に体質改善工事と共に撤去された。
クハ201-142(神ホシ)拡大画像を見る
昭和59.12新製→平成20.2体質改善工事
2005年7月17日 京都駅にて

クハ200-11

クハ200-1~134

偶数向きの制御車(T'c)で、量産車から登場した形式である。クハ201形に準ずるが前面のジャンパ栓受けがない。冷房装置は1~28がAU75D、29以降はAU75G。写真は自動解結装置と拝障器がない原形の頃のもの。なお、134は2001(平成13)年に青梅観光電車(展望型電車)「四季彩」に改造された。
クハ200-11(東トタ)拡大画像を見る
昭和56.10新製→平成19.5廃車
1990年3月18日 拝島駅にて

クハ200-110

クハ200-29~は冷房装置がAU75Gに変更された。
関西地区に見られた201系の青22号塗色は、JR東日本では京葉線への転用により見られるようになった。当初は総武・中央緩行線用の車両が三鷹から転属したが、後に中央線豊田区からの転属車もあった。写真のクハ200-110はJR東日本で最後まで活躍した編成の偶数向制御車であった。
クハ200-110(千ケヨ)拡大画像を見る
昭和58.12新製→平成23.6廃車
2009年12月5日 蘇我駅にて

クハ200-155

クハ200-135~155

軽装車。クハ200-1~との変更点は上記クハ201-135~の項で述べたとおりである。
クハ200-155(八トタ)拡大画像を見る
昭和60.3新製→平成20.3廃車
2005年11月6日 青梅駅にて

クハ200-136

JR西日本の体質改善施工車。施工内容は上記のモハ201-171の項に記したとおりだが、制御車においては前照灯が行先表示器とガラス内に一体化して収められ、窓周りがステンレス製となった。写真は奈良区所属の関西線運用車で、103系と同様、前面に白帯を配している。
クハ200-136(千ケヨ)拡大画像を見る
昭和59.10新製→平成17.12体質改善工事→平成20.12冷房装置取替
2007年6月10日 王寺駅にて

サハ201-6

サハ201-135~155

付随車(T)で、量産車から登場した形式である。台車はTR231。冷房装置はAU75Dで、25~はAU75Gに変更された。定員144(座席54)名。
サハ201-16(八トタ)拡大画像を見る
昭和56.11新製→平成20.1廃車
2003年9月26日 武蔵境駅にて

サハ201-90

2・4位側を示す。25~はAU75Gに変更された。
写真はJR西日本において屋根上野通風器を撤去したものである。
サハ201-90(神ホシ)拡大画像を見る
昭和59.3新製→平成19.3体質改善工事
2005年7月15日 京都駅にて

サハ201-99

サハ201-135~155

軽装車の付随車で、京阪神地区用に新製された9両のみの存在である。写真の99を最後に全車体質改善工事が施工され、軽装車ならではの外観を保つ車両はなくなった。
サハ201-99(神ホシ)拡大画像を見る
昭和59.12新製→平成20.2体質改善工事
2005年7月15日 京都駅にて

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