
クロ183-2701〜2706
山陰本線京都口の特急電車用として、1996(平成8)年にクハ481-301・340・321・338・316・308を全室グリーン車化改造したもの。座席は1+2列配置となり、定員は36名。
クロ183-2702(福フチ)
クハ481-340 昭和50.6新製→クロ183-2702 平成8.2改造
2005年7月16日 福知山駅にて

クロ183-2751
1996(平成8)年にクハ489形700番代を改造したもので、703を改造した1両のみが存在。改造内容は2701〜と同様。
クロ183-2751(福フチ)
クハ489-703 昭和49.2新製→クロ183−2751 平成8.3改造
2002年3月2日 福知山駅にて

クロハ183-701
クハ481-354を半室グリーン化したクロハ481形300番代を1990(平成2)年に183系に改造したもので、302を改造した701の1両のみが存在。客室内は改造前と同様にグリーン席が横1+2列の定員16名、普通席は横4列の定員36名となっている。MG(210kVA)、CP(運転台下部)を搭載。
クロハ481-701(福フチ)
クハ481-354 昭和51.5新製→クロハ481−302 昭和61.12改造→クロハ183−701 平成2.7改造
2002年3月2日 福知山駅にて

クロハ183-801〜806
クハ481-204・211・209・210・205・212を半室グリーン化したクロハ481-214・211・209・210・215・212を1990・91(平成2・3)年に183系に改造したもので、外観上は塗装を除いて改造前と変わっていない。MG(210kVA)、CP(床下)を搭載。定員は701と同様にグリーン席が横1+2列の定員16名、普通席は横4列の定員36名となっている。
なお、801はクロハ481時代にトラックと衝突し、事故復旧に際して非貫通化された。
クロハ183−804(福フチ)
クハ481-210 昭和47.9新製→クロハ481−210 昭和61.11改造→クロハ183−804 平成2.10改造
2002年3月2日 福知山駅にて

クハ183-201〜206
クハ481形200番代(201・222・227・235・254・263)を2003・2004(平成15・16)年に直流化したもので、交直切替機能が廃止された程度で、その他は種車のままである。485系時代の1997(平成9)年に自動解結装置を取付けている。
クハ183-203(福フチ)
クハ481-227 昭和47.12新製→クハ183-203 平成15.9改造
2005年7月16日 福知山駅にて

クハ183-601
クハ489形600番代(クハ489-605)を2003(平成15)年に直流化改造したもので、1両のみの存在。交直切替装置撤去が行われた他は基本的に種車のままで、台車はTR69A、定員64名。210kVA MGとCPを床下に搭載している。冷房装置は屋根上にAU13Eを5基搭載。また、489系時代の1997(平成9)年に自動解結装置を取付けている。
クハ183-601(福フチ)
クハ489-605 昭和48.3新製→クハ183-601 平成15.9改造
2005年7月16日 福知山駅にて

クハ183-701〜710
701〜703はクハ481-331・336・339を1990・91(平成2・3)年に改造したもので、外観上は種車のままである。
その後、1996(平成8)年に山陰本線京都口の特急網整備に伴い、クハ481-304・335・318・302・343・314・305を種車として、704〜710が改造され、これらはリニューアル車となっている。定員は改造前と同様に64名。
なお、JR西日本の183系制御車は、運転室上部の前照灯が485系時代のまま残されている。
クハ183-701(福フチ)
クハ481-331 昭和50.5新製→クハ183−701 平成2.7改造
2002年3月2日 福知山駅にて

クハ183-751・752
クハ481-751・752を1991(平成3)年に改造したもの。クハ481-750番代(751〜753)は、サハ489-202・205・5を1986(昭和61)年に先頭車化改造したもので、サハ489−202・205は1973(昭和48)年にサハ489-2・3にCPを取付改造したものである。サハ489形の冷房装置は1〜4がAU12、5〜12がAU13Eとなっていたため、クハ481-751・752と753とでは冷房装置が異なっていた。このうち福知山区に配置されていた751・752が183系化されてクハ183-751・752となった。MG(160kVA)と床下にCPを搭載。定員は64名。
クハ183-752(福フチ)
サハ489-2 昭和47.2新製→サハ489-202 昭和48.5改造→クハ481-752 昭和61.7改造→クハ183-752平成3.7改造
2002年3月2日 福知山駅にて
クハ183-801
クハ481-802を1991(平成2)年に183系化したもの。クハ481-800番代(801・802)は1974・75(昭和49・50)年に新製されたサハ481-17・19を1985(昭和60)年に先頭車化改造してクハ480-6・8とし、福知山線転用に際し1986(昭和61)年にMG(210kVA)・CP(床下搭載)を取付けてクハ481-801・802としました。クハ481-801は485系のまま残り、802のみが183系化された。冷房装置はAU13E。定員は64名。

クハ183-851
クハ481-851を1991(平成2)年に183系化改造したもの。クハ481-851は、1974(昭和49)年新製のサハ481-16を種車として1985(昭和60)年に先頭車化改造したクハ480-5を再改造し、1987(昭和62)年にMG(160kVA)・CP(床下搭載)を取付けたものである。定員は64名。
クハ183-851(福フチ)
サハ481-16 昭和49.8新製→クハ480-5 昭和60.3改造→クハ481-851 昭和62.2改造→クハ183-851 平成2.9改造
2002年3月2日 福知山駅にて