ITRENINET 鉄道車両形式写真集

国鉄・JRの車両を中心に、形式写真を紹介するサイトです。

113系近郊形直流電車|2000番代


概説

 113系地上形のシートピッチ改善車で、1978~82(昭和53~57)年に新製された。シートピッチ拡大(1,420mm→1,490mm)に伴って0'番代とは窓配置が異なっている。

モハ113-2037

モハ113-2001~2124

113系2000番代のM車。定員120(座席72)名。
JR発足後、JR西日本においては高速化改造(7000番代)、さらにブレーキテコ改造(7500番代)、先頭車化改造(クモハ113形2000番代)、JR東海においては先頭車化改造(クモハ113形2000番代)、ATS-P取付に伴うブレーキ力改造(2600番代)などの改造が行われている。
モハ113-2037(海シン)
昭和53.12新製→平成19.7廃車
2004年12月29日 名古屋駅にて

モハ112-2001

モハ112-2001~2124

113系2000番代のM'車で、パンタグラフ(PS16)とMG・CPを搭載。主電動機はMT54B、台車はDT21B。定員120(座席72)名。
JR発足後、JR西日本においては高速化改造(7000番代)、さらにブレーキテコ改造(7500番代)、先頭車化改造(クモハ112形2000番代)、JR東海においてはATS-P取付に伴うブレーキ力改造(2600番代)、パンタグラフのC-PS24Aへの変更(8000番代)などの改造が行われている。
モハ112-2001(静シス)拡大画像を見る
昭和53.3新製→平成19.1廃車 
2005年10月9日 草薙駅にて

モハ112-2009

1・3位側を示す。
モハ112-2009(静シス)拡大画像を見る
昭和53.3新製→平成15.1廃車 
200-年--月--日 沼津駅にて

クハ111-2007

クハ111-2001~2076

113系2000番代の偶数向制御車で、便所付。CPが設置されている。台車はTR62、定員112(座席62)名。
国鉄時代の1983・84(昭和58・59)年に2009~2012がクハ111-2753~2756に改造された。また、JR発足後、JR西日本においては高速化改造(7000番代)、さらに電気連結器・自動解結装置取付(7600番代)、JR東海においてはATS-P取付に伴うブレーキ力改造(2600番代)、方転(2333)などの改造が行われている。
クハ111-2007(静シス)
昭和53.3新製→平成19.6廃車 
2005年10月9日 草薙駅にて 

クハ111-2118

クハ111-2101~2145

113系2000番代の奇数向制御車で、便所とCPは設置されていない。定員114(座席65)名。
国鉄時代の1983・84(昭和58・59)年に2109~2112がクハ111-2703~2706に改造された。また、JR発足後、JR西日本においては高速化改造(7100番代)、さらに電気連結器・自動解結装置取付(7500番代)、JR東海においてはATS-P取付に伴うブレーキ力改造(2700番代)、方転(2200番代)などの改造が行われている。
クハ111-2118(本ムコ)
昭和53.4新製→クハ111-7118 平成4.2改造→クハ111-7512 平成7.9改造→クハ111-7118 平成13.3改造
1990年7月13日 二条駅にて 

クハ111-2146

クハ111-2146~2165

クハ111形2100番代のうち、1980(昭和55)年から新製されたグループで便所を設置している。定員112(座席62)名。
クハ111-2146(千マリ)
昭和55.4新製→平成22.8廃車
2003年9月7日 木更津駅にて  

サハ111-2006

サハ111-2001~2025

113系2000番代の付随車(T)で、便所は設置されていない。定員120(座席72)名。JR西日本においては高速化改造(7000番代)、サハ115形7000番代への改造が行われた。
JR東日本に在籍する車両は東海道本線東京口の113系運用離脱に伴い、2006(平成18)年までに区分消滅する見込みである。
サハ111-2006(東フナ)拡大画像を見る
昭和54.8新製→平成17.12廃車
1989年4月22日 木更津駅にて

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