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103系通勤形直流電車|0番代・サハ103形改造車

サハ103-761

サハ103-751〜780(冷房車)

 サハ103-750番代はサハ101形を103系のT車に改造したもので、1973〜86(昭和48〜61)年にかけて改造が行われ、ジャンパ栓の変更などがなされている。751〜767は冷房改造も当時に行われているが、768〜772、777〜780はサハ101形冷房改造車からの改造、773〜776は非冷房車となっている。サハ101形からの改造車は、種車により行先表示器の有無がある。
サハ103-761(西ナハ)
サハ101-145 昭和44.3新製→昭和51.12改造→平成2.10廃車
1985年6月29日 矢向駅にて

サハ103-776

サハ103-751〜780(非冷房車)

 上述の通り、サハ103-773〜776は非冷房のまま改造されている。
サハ103-776(東トタ)
サハ101-128 昭和42.11新製→昭和60.3改造→平成2.10廃車
1990年3月18日 拝島駅にて

サハ103-801

サハ103-801〜803

 超多段制御試作車モハ103-912・911・913を電装解除してT車化したもので、1988(昭和63)年に改造された。
サハ103-801(東マ)
モハ103-912 昭和42.12新製→サハ103-801 昭和63.8改造→平成1.5冷房改造→平成15.3廃車
2001年6月10日 我孫子駅にて

サハ103-804

サハ103-804〜806

 超多段制御試作車モハ103-912とユニットを組んでいたモハ102-912と、モハ102-172・62を電装解除してT車化したもので、1988(昭和63)年に改造された。なお、モハ102-911・913はユニット替えを行い、そのまま使用されていた。
サハ103-804(東マト)
モハ102-912 昭和42.12新製→サハ103-804 昭和63.8改造→平成1.5冷房改造→平成15.3廃車
2001年6月10日 我孫子駅にて

サハ103-2501

サハ103-2501

 片町線の編成変更に伴い、1990(平成2)年にモハ103-232を電装解除してT車化したもの。このモハ103-232はユニット相手のモハ102-387がクハ103-2501へ改造されたために保留車となっていたもので、改造と当時に延命N工事、分散形WAU102による冷房改造も行われたが、2年後の1992(平成4)年に廃車となり、区分消滅した。
サハ103-2501(本ヨト)
モハ103-232 昭和44.8新製→サハ103-2501 平成2.1改造→平成4.6廃車
1991年1月2日 田辺駅にて

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