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103系通勤形直流電車|0番代・クハ103形

クハ103-20

クハ103-1〜177

 103系のTc車で、1964〜69(昭和39〜44)年に新製された。115〜は台車がTR201からディスクブレーキ付きのTR212に変更されている。
クハ103-20(東トタ)
昭和39.10新製→平成6廃車
1989年5月3日 拝島駅にて

クハ103-580

クハ103-501〜638

 京浜東北線用として1966〜69(昭和41〜43)年に新製された偶数向専用の片栓構造車で、外観上は前面2位寄りのジャンパ栓受けがないことで区別可能となっている。617〜は台車がTR201からTR212に変更された。
クハ103-580(東トタ)
昭和41.11新製→平成15.2廃車
1989年2月23日 府中本町駅にて

クハ103-178・179

 1970(昭和45)年に新製された試作冷房車で、1978(昭和53)年に量産化改造された。

クハ103-196

クハ103-180〜212

 試作冷房車のクハ103-178・179に続いて登場したマイナーチェンジ車で、1972(昭和47)年に新製されした。非冷房車で、前照灯がシールドビーム2灯に変更されている。
クハ103-196(本ナラ)
昭和47.3新製
1989年1月14日 王寺駅にて

クハ103-215

クハ103-213〜268

 11973(昭和48)年に新製された新製冷房車のTc車で、後位寄りに行先表示装置が新設されている。
クハ103-215(本ナラ)
昭和48.2新製
1988年3月21日 湊町駅にて

クハ103-294

クハ103-269〜499、701〜796・798・809・816(ATC車)

 1974〜81(昭和49〜56)年に新製された103系のTc車で、山手線・京浜東北線・根岸線・赤羽線のATC化対応車として、まず準備工事車として落成している。高運転台となり、前面にはステンレスの飾り帯が取り付けられた。1978(昭和53)年より新製時よりATCを取付けた車両が登場、他車も順次取付け工事を行っている。写真は武蔵野線に転出後のもので、ATCは撤去している。
クハ103-294(千ケヨ)
昭和49.2新製
2004年9月23日 市川大野駅にて

クハ103-822

クハ103-797・799〜808・810〜815・817〜850(非ATC車)

 1979〜81(昭和54〜56)年に新製された非ATC車で、乗務員室後部の戸袋窓が復活した。
クハ103-822(西トタ)
昭和55.6新製
1985年6月1日 府中本町駅にて

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