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キハ150形一般形気動車


概説

 JR北海道において、札幌都市圏以外で使用されている老朽化した気動車の置換用として、1993~95(平成5~7)年に新製された。
 両運転台で出入り台は片側2ヵ所、全長20m級の鋼製車体で、客室内は扉付近をロングシート、他は1+2配列のクロスシートとし、便所および車椅子スペース、ワンマン運転用の設備を有する。
 機関は小型で高出力ののコマツ製のN-KDMF15HZ(450ps/2000rpm)、台車はN-DT150(動台車)・N-TR150(従台車)である。
 投入線区の気候を考慮し、冷房付の0番代と冷房なしの100番代が新製された。

0番代

 冷房付で、1993年(平成5)年に10両、1995年(平成7)年に7両が新製された。側窓は複層ガラスの大型の固定窓で、横引きプリーツカーテンを使用している。定員は117名。
 旭川と苗穂に配置され、塗装は配置区によって異なり、旭川車は富良野のラベンダーをイメージしたライトパープル、苗穂車は支笏湖をイメージしたスカイブルー+萌黄色である。

キハ150-16

キハ150-1~17

2・4位側を示す。
キハ150-16(札ナホ)拡大画像を見る
平成6.2新製
2017年9月1日 小樽駅にて

キハ150-11

1・3位側を示す。
キハ150-11(札ナホ)拡大画像を見る
平成6.1新製
2012年7月29日 小樽駅にて

100番代

 非冷房車。1993年(平成5)年に10両が新製された。定員115名。
 側窓は小窓となり、上部を内側に傾ける開閉式としている。
 全車苫小牧に配置されている。

キハ150-108

キハ150-101~110

キハ150-108(札トマ)拡大画像を見る
平成5.5新製
2017年8月31日 苫小牧運転所にて

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