キハ57形
信越本線での急行形気動車の運用に際して、DT22台車ではブレーキ装置の構造上アプト区間のラックレールに支障があり、油圧式ディスクブレーキで空気バネを装備したDT31系を使用することになり、キハ57・キロ27形が新製されることになった。
キハ57形は信越本線用として1961・62(昭和36・37)年に36両が新製された。台車は空気バネ式のDT31。定員84名。
JR発足後も一部はJR四国に継承されたが、1991(平成3)年までに廃車となって形式消滅した。

キハ57 1〜36
キハ57 20(四カマ)
昭和36.9新製→昭和62.2廃車
1986年3月1日 高松駅にて
キロ27形
信越本線用として1961・62(昭和36・37)年に7両が新製された。台車はDT31・TR68。定員52名。
1980(昭和55)年までに全車廃車となって形式消滅した。