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今月の写真(2008年5月) クハ182形100番代

 中央東線の急行列車の特急格上げによる増発に伴い、不足する183系の制御車を補うため、余剰となっていた485系の付随車5両(サハ481-117・103・112・104・102)を1986(昭和61)年に183系の制御車に改造したものである。種車の車販準備室・業務用室は撤去され、窓配置がクハ 182形0番代と異なり、定員も56名となっている。また、行先表示器は485系と183系とではシステムが異なるため、前位寄りの側窓上部に新設されてい る。
 2008年4月1日現在では、大宮総合車両センターに101・102が在籍し、波動用として使用されている。側面の赤帯の塗り分けがグレードアップ改造車の窓の大きさに合わせて太くなっており、異彩を放つ。また、101は松本所属時に特急シンボルマークが撤去されている。
 写真は臨時快速"エアポート常磐"に充当されたときのもの。

クハ182-101

クハ182形100番代

クハ182-101(宮オオ)
サハ481-117 昭和51.3新製→クハ182-101 昭和61.8改造
2008年4月26日 安食駅にて

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