HOME > 今月の写真バックナンバー > 2008年2月

今月の写真(2008年2月) スロフ14形700番代(ゆとり)

 1983(昭和58)年に国鉄初のコンパートメントタイプの欧風客車"サロンエクスプレス東京"の緩急車として、スハフ14 53・57を種車として改造されたスロフ14 701・702を1997(平成9)年にお座敷客車"ゆとり"として再改造したものである。
 流線形で大窓を配した展望車で、"サロンエクスプレス東京"時代は701が定員30名のパノラマコンパートメントカー、702が定員23名のパノラマラウンジカーとなっていた。"ゆとり"改造後は定員24名となったが、塗装は改造前と同様のものである。台車はTR217D。
 尾久に配置されて団体列車用として活躍しているが、2008(平成20)年3月で引退が予定されている。

スロフ14 702

スロフ14形700番代

スロフ14 702(東オク)
スハフ14 57 昭和49.9新製→スロフ14 702 昭和58.7改造→平成9.3 お座敷化改造
2004年12月4日 尾久車両センターにて

このページのトップへ