JR北海道において、寝台特急「北斗星」に使用される24系のB寝台車を補充するため、オハネ14形500番代(508・507)を種車として24系の緩急車に改造したものである。1989(平成元)年に苗穂工場で改造された。
寝室はグレードアップ化をした二段寝台とし、乗務員室は後位側出入台と寝室との間に設けられ、側面には開閉式の窓を設置、妻面は切妻のままで貫通扉を引戸から開戸に変更、尾灯・列車名表示器・後方監視用窓が新設された。車端ダンパは残されている。台車はTR217F、定員30名。
波動用として使用されることが多いが、乗務員室の確保として主に編成中間に連結されており、特異なマスクを見せることは稀である。

オハネフ24形500番代
オハネフ24 502(札サウ)
オハネ14 74 昭和47.9新製→オハネ14 507 昭和58.3改造→オハネフ24 502 平成1.6改造
2007年11月5日 尾久駅にて