富山市内線の主力車両で、1957〜65(昭和32〜40)年に日本車輛でデ7001〜7023(7004は欠番)の22両が新製された。
東京都電8000形に準じた車体で、2扉左右非対称。当初はツーマンで、1969(昭和44)年にワンマン化改造が行われた。
台車は7001〜7011が日車N-102、7012〜7015がN-103、7016・7017がN-105、7018〜7023がN-110となっている。定員は7001〜7011が85(座席30)名、7012以降が90(座席30)名。
1983・84(昭和58・59)年に7001〜7006が、1993(平成5)年に7007〜7011が廃車となったが、残りの12両は1984〜89(昭和59〜平成1)年に冷房化された。
現在は全面広告車が多く、屋根上の大きな電照式の広告も特徴で、写真の7018のみ旧塗装で残っている。

富山地方鉄道デ7000形
デ7018
昭和40.12新製→昭和61.5冷房改造
2007年7月19日 地鉄ビル前にて