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今月の写真(2005年11月) クハ489形0番代

 489系特急形交直流電車の奇数向制御車。本グループは0番代で、1971・72(昭和46・47)に5両新製された。車体はクハ481形100番代に準じたボンネット形で、床下に210kVA MG、ボンネット内部にCPを装備している。489系は碓氷峠(信越本線横川−軽井沢間)でEF63形直流電気機関車と強調運転を行うが、本グループは軽井沢方に連結されるため、横川方の偶数向制御車でジャンパ栓、自連開放テコを装備するクハ489形500番代とは外観が異なる。AU12形冷房装置を屋根上に5基搭載、台車はTR69A、定員は56名。
 1・2と3〜5では前面のタイフォンの取付位置が異なり、1・2がスカート部、3〜5が尾灯の内側となっている。
 塗装はクリーム色4号に赤2号の国鉄特急色であるが、JR発足後の一時期「白山色」になった車両も存在した。現在は国鉄色に戻されている。 4は2002(平成14)年に廃車。
 2005年4月1日現在、JR西日本金沢総合車両所に所属し、急行「能登」や臨時列車等に運用されている。  写真は2005年10月15・16日に上野−横川間に運転された「懐かしの特急白山号」に充当されたときのもの。

クハ489-1

クハ489形0番代

クハ489-1(金サワ)
昭和46.7新製
2005年10月15日 横川駅にて

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