401・403系近郊形交直流電車のうち、1968(昭和43)年に新製された最終増備車は通風器が押込式に変更されるなどの設計変更が行われた。該当するのはモハ402-20、モハ403-20、クハ401-89・90の4両で、その後の増備は415系に移行したため、少数派となっている。2005(平成17)年からE531系近郊形直流電車の新製が開始され、置換えの対象となっている。
写真のクハ401-89は奇数向制御車。

クハ401-89
昭和43.12新製→昭和60.7冷房改造
2003年6月28日 土浦駅にて