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今月の写真(2004年8月) キハ47形2000番代

 JR西日本の岡山地区などにおいて、非電化線区の通勤時における乗降時間短縮を図るため、キハ40系列のロングシート化が計画された。
 このうちキハ47形2000番代は、キハ47形0番代を種車としてオールロングシート化または中央部にボックスシートを4つ残したセミクロスシート化改造を行ったもので、1993〜97(平成5〜9)年にキハ47 48・161・163・67・86・97・166・168・181・192・193・23・26・108・154・155・17・162・164・186・12・98)から22両が改造された。同時にトイレなしのキハ47形1000番代を種車とする改造車として3000番代も登場している。
 当初改造された津山所属車はオールロングシートであったが、後に改造された後藤・広島・山口の所属車はセミクロスシートである。
 写真の2011はキハ47形0番代のラストナンバーである193を改造したもので、後藤から山口へ転属したが、2004年7月現在旧所属区の塗装(朱色5号)のまま山陰本線下関付近を中心に運用されている。

キハ47 2011

キハ47 2011 広クチ
キハ47 193 昭和57.6新製→キハ47 2011 平成6.11改造
2004年7月15日 下関駅にて

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