「カートレイン」は乗客と車をまとめて運ぶ列車として、1985(昭和60)年7月、汐留(のち浜松町・恵比寿)-東小倉間に夏季臨時列車として登場した。
客車は余剰となっていた20系のナロネ21形、カヤ21形、自動車積載用貨車としてワキ10000形を連結していた。その後「カートレイン名古屋」、「カートレイン北海道」なども登場し、「カートレイン九州」と区別された。「アイデア商品」として注目を集め、貴重な20系A寝台車ナロネ21形を連結する列車であることからファンにも人気があった。
JR移行後も運転されていたが、後に廃止となった。

「カートレイン」
1985年8月28日 保土ヶ谷付近にて