営団地下鉄東西線用5000系は、国鉄との相互直通運転に備えて営団初の4扉20m車として、1964〜81(昭和39〜56)年にかけて新製された。日比谷線用の3000系に続いてセミステンレス車体となったが、1966・67(昭和41・42)年にはアルミ試作車21両が新製された。 現在5000系は廃車が進み、アルミ車は10連1本が東西線に、3連2本が千代田線綾瀬−北綾瀬間の区間運転用に残るのみとなっている。 写真は7両編成・非冷房時代の5152他。5152は東西線の10両編成化により、中間車化されていたが、千代田線分岐線への転用に伴って運転台が復活した。 なお、本年4月1日帝都高速度交通営団は民営化し、東京地下鉄株式会社(愛称:「東京メトロ」)となり、シンボルマークは上記5000系写真にもある永年親しまれた「S」マークから「M」をデザインしたものに変更された。

5152他7連
5152車両履歴 昭和42.8新製→平成11.9千代田線移籍工事
1982年12月21日 高円寺駅にて