広島電鉄3800形は1987〜89(昭和62〜平成元)年にかけてアルナ工機で新製された市内線−宮島線の直通用3連接車両である。路面電車としては熊本、札幌に次いでVVVFインバータ制御を採用した。客室窓は2連ユニット窓となり、外部色はアイボリーにグリーンとライトグリーンの帯となるなど、在来車に比べて明るいイメージとなっている。3801ACB〜3809ACBの9編成が新製され、写真の3801は前照灯・尾灯が丸形だが、3804以降は角形に変更されている。

2002年7月13日 原爆ドーム前−本川町間にて