1900系に代わる特急用車両として1971(昭和46)年に登場した車両で、1973(昭和48)年まで3次にわたり新製された。新製時より冷房装置を搭載し、カラーテレビ付き、自動一斉転換装置付きクロスシートの採用などサービス向上に貢献した。1989(平成元)年より後継車の8000系が登場、順次廃車、譲渡(富山地方鉄道、大井川鉄道)が進み、8両1編成が残っている。その1編成は1995(平成7)年に大改造が行われて8000系と同等となり、特に中間車1両はダブルデッカー化された。 写真は30周年の記念マークを付けた3000系。

2001年7月21日 中書島駅にて