1961(昭和36)年から120両が新製された相鉄6000系。その中にあって異彩を放っていたのが、写真先頭のモハ6021である。1967(昭和42)年に登場したアルミ試作車で、その後の相鉄通勤車の基礎となった。写真はシールドビーム2灯化後の姿。さらに後に冷房化改造された。1970(昭和45)年からは後継車として広幅車体の新6000系が登場、旧6000系は1992(平成4)年までに全車廃車となり、このモハ6021はかしわ台車両基地にモハ6001と共に保存されている。

1983年4月--日 かしわ台−海老名間にて